レーシックとは?

レーシックって何?

レーシック(Lasik)とは、Laser in Situ Keratomileusis「レーザーを角膜に照射し、修正する」という意味の頭文字を取った略語で、今から20年前にギリシャのパリカリス博士によって確立された、世界で最も普及している近視治療です。
その名の通り、レーザー(エキシマレーザー)を使用して、眼の角膜を薄く削ることで屈折力を調整して視力を回復させる施術で、そのもととなるPRK(ピーアールケー)と呼ばれる術式は古くは約30年前にさかのぼり、長期にわたっての安全性も証明されています。

全米でのレーシックの症例数は、年間130万件以上にのぼります。日本では2000年1月厚生労働省(旧:厚生省)に、エキシマレーザーの安全性が認められ、メガネやコンタクトに代わる第3の視力矯正方法として、注目を浴びています。

近年、芸能人やスポーツ選手など著名人が続々とレーシックを受けている影響もあり、日本でも年間約45万件のレーシックが行われています。

レーシックによる視力回復方法

眼の表面(角膜)に、ふた(フラップ)を作って開き、屈折を矯正するレーザー(エキシマレーザー)をあて、屈折力を変化させて視力を回復させます。強度近視の方や、乱視の方も治療することができます。施術時間も数分程で終わり、入院する必要もなく、そのまますぐ帰宅できるので、気軽に施術を受けることができます。

  • 1.点眼麻酔 麻酔用の点眼薬を数滴さします。
  • 2.フラップの作成 開眼器でまぶたを開きフェムセカンドレーザーを照射してフラップ(ふた)を作ります。
  • 3.屈折矯正 フラップを開きます。適応検査で得られた詳細なデータをもとにエキシマレーザーを照射します。
  • 4.終了 フラップをもとの位置に丁寧に戻します。点眼をして施術は終了です。

レーシックはこんな人にオススメ!

  • 近視・遠視・乱視の方(強度の近視や乱視でのほとんどの場合は治療可能です)
  • 裸眼で快適な生活を送りたい方
  • メガネやコンタクトが煩わしいと思っている方
  • 左右の視力差が激しい方
  • ドライアイやアレルギーが酷くてコンタクトをするのが困難な方
  • スポーツをする方
  • 出かける際、メガネやコンタクト分の荷物を少しでも減らしたい方

レーシック施術後の注意事項

メイク
目の回り以外のメイクは翌日より可能です。
アイメイク
術後3日目からアイメイクは可能です。但し、術後1週間は控えめにして頂きます。
仕事
多くの方は翌日もしくは翌々日から仕事を再開されております。なお、屋外などでホコリっぽい環境で
作業をされる場合には術後1週間程度、保護メガネの装用をお勧めしております。
ハロー・グレア
夜間に光がにじんで見えたり、まぶしく感じたりする症状のことで、夜間は見えにくくなる場合もありますので、見え方が安定するまで車の運転はお控え下さい。
目薬
施術後は当日は就寝までの間、約1時間毎に、翌日以降は1週間程度、1日5回、当院で処方させていただく点眼薬をご使用いただきます。なお、一般的な市販の点眼薬(アレルギーの点眼薬など)は施術1週間後はからは今までどおり、ご使用いただくことが可能です。
保護メガネ
施術直後のフラップは不安定な状態ですので、帰宅時や外出時など、風にあたると眼が乾燥し、瞬きをした際にフラップにしわがよることがあります。そのため、翌日検診を受診されるまでは、保護メガネを必ず着用して頂きます。
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